rk-baryoのゆるっと日記

元ニート、現アラサーサラリーマンが日常生活、ビジネス、会社、旅などについて語るブログ

1年間定期的に勉強を続けて現在感じること

仕事で分かることが少し増えた

昨年から本格的にプログラミング技術の勉強をし始めてから1年と少し経過している。勉強といっても座学的なものは資格試験の勉強がメインであった。それ以外の時間はほとんど動画を見ながら手を動かして何かを作ることや、自分で考えてイメージした動きになるように作ることをやってきた。まだ経過して一年ぐらいしか経っていないのだが、少しずつ仕事においてもプラスの影響が出てきたと感じている。

まず、色々な人と会話をしていて分からないことが減ったように感じる。ウェブデザインの資格勉強の過程で基本的な単語などを学習できたことが大きな要因だと思うが、それ以外にも自分で疑問に思って調べたことや考えたことなどが糧になっていると思う。勉強していなかった場合の自分と比較することができないので本当に勉強のおかげなのかと言われると分からないが、少なくとも以前よりは分からないことが減っている。そのおかげであれ程苦痛に感じていた仕事を前向きに捉えることができるようになってきたし、仕事の楽しみも少し分かってきたような気がしている。

今は仕事を辞めなくて良かったと思っている

新卒や2,3年目の頃、システムエンジニアという職業は自分には全く向いていないと思っていたし、就活の業界選びは完全に失敗したと思っていた。だから何度も辞めようと思ったし、実際に前の会社を辞めた時にはもうシステム開発の仕事だけは御免だと思っていた。

しかし、今はあの時本当に辞めてしまわなくて良かったと思えるし、就活時の自分の選択は間違いではなかったと思える。自分みたいな内向的で一人で没頭できる作業が好きな人間にとっては開発とか技術職が向いていると漠然と思っていた。そして実際に社会人になって想像よりはるかに多く求められる能力があることを知って絶望した。だがそれはこの仕事の一つの側面しか見えていなかったということ。開き直って自分の職業に真摯に向き合い、苦手だと思い込んでいた分野についても勉強を重ねるうちに分かることが少しずつ増えていき、この仕事の楽しさが少しずつ分かるようになってきた。まだまだ得意というには程遠い状態ではあるが。

自分自身に問いかけたいこと

新卒で会社を辞めてこぼれ落ちてしまう人は少なくないと思う。入社したけれど1カ月も経たないうちに退職したり、自分の仕事や会社に絶望してしまう人も多いと思う。私もそうで、4年前はもう自分はサラリーマンには向いてなくて人生が半分詰んでしまったと思っていた。しかしそう思った時に自分に対してこう問いかけてほしい、「これまで自分は仕事に真摯に向き合うために勉強や努力をしてきたのか?努力の方向ややり方は正しかったと自信を持って言い切れるのか?」と。もし仕事に対して努力する気になれない、とかやる気が起きないのであればそれはその仕事が自分に向いていないか、職場や働き方が自分に合っていないからのどちらかである。

私もこれからまだ様々な困難に直面することがあると思うが、勉強をする過程で思ったことや感じたことを忘れず、乗り越えていきたいと思っている。

 

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