rk-baryoのゆるっと日記

元ニート、現アラサーサラリーマンが日常生活、ビジネス、会社、旅などについて語るブログ

お酒との付き合い方

本日のはてなブックマークに以下のような記事がありました。

 

www3.nhk.or.jp

 

yahooにも記事が出ていますね。

headlines.yahoo.co.jp

 

短い記事ですが概要としては、アルコールが原因で死亡する人が多いので、各国でアルコールの税率を上げて購入し辛くするなどの対策をすべき、という内容です。結論から言うと、私はこの意見には賛同できないですね。その理由について以下で簡単に書いていきます。なお、ここではアルコール=お酒として話を続けたいと思います。

酒は適切な飲み方をすれば体に良いはず

「酒は百薬の長」という言葉もあるように、適切にお酒を飲めばそれは健康や長寿につながるという格言ですね。適切ということに明確な基準はありませんし、一人一人体質や酒に対する強さなども違うため一概には言えないと思います。ただ、ほろ酔いで少し気分が良くなる程度に飲むというのが良いのかなと個人的には思います。

飲みすぎてしまうと厄介なことになる

飲みすぎというのも個人によって異なりますが、意識が飛んでしまったり翌日には記憶が無くなるぐらいの飲み方がこれに該当すると思います。

私も学生の頃に某居酒屋のドリンクメニューを一日で飲みつくすというような無謀なチャレンジをした結果、路上でぶっ倒れてそのまま友人に介抱されるという醜態を晒したことがありました。この時は明らかに私にとって飲みすぎであり、適切な飲み方ができていなかったということです。

結局は個人の意識の持ち方が一番大事なんじゃない?

それでも私はお酒を飲むのがそれなりに好きで、家での飲みも含めるとやはり週3回程度は飲んでいます。そして、一度潰れてしまった学生時代の経験を肝に銘じながら潰れないように常に自分と対話しながら酒を飲むようにしています。その結果として、これまでに酒の席で大きな失敗というのは少なくなりました。まあこれからいろいろと失敗する可能性はあるかもしれませんが、少しは失敗しないように気を回せるようになってきたと思います。

こういう風に考えると、一番大切なのはお酒を飲む個々の意識の持ち方であり、税率を上げたり広告を制限してお酒を購入し辛くするというのは根本的な対策にはなっていないような気がします。記事では、アルコールによって引き起こされる交通事故や暴力、また自傷行為などを予防するために税率を上げるなど対策を推奨しています。確かにこれで多少の効果はあるでしょうが、これが原因でアルコールが購入できないことに対するストレスがさらに高まることで盗みなどの事件が起こったり、ドラッグに走ったりする人なども出てくるかもしれません。そうなってしまっては何の意味もないわけです。

自分自身で自制してお酒を飲むのが難しいという人もいるでしょう。そういう人たちに対してお酒を購入し辛くするという表面的な対策を講じるのではなく、根本的に精神面をケアしたりサポートしたりして適切にお酒と付き合えるようにしていくということが最も必要な対策なのではないでしょうか。

 

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