rk-baryoのゆるっと日記

元ニート、現アラサーサラリーマンが日常生活、ビジネス、会社、旅などについて語るブログ

映画の鑑賞方法について思うこと

今週のお題「最近見た映画」

4DXはオススメしない

つい先日の連休で現在少しだけ話題になっている「テネット」を見てきた。たまたま職場の先輩から話を聞き、暇があったら映画館で見てみようと思っていた。通常の字幕上映だと遅い時間のナイトショーしかなく都合が合わなかったので、夕方の時間がある4DXのバージョンで鑑賞することにした。4DXでの鑑賞自体が初めてだったので、どんなものなのかを体験しておくのも悪くないと思った。

4DXの座席は揺れたり水しぶきが飛んできたりするということはなんとなく知っており、どんな座席かと思っていたが、座席自体は普通の映画館と大して変わらないものだった。映画のシーンに合わせて水しぶきが顔にめがけて飛んできたり、耳元から風が出てきたりというギミックが仕込まれており、映画の内容によっては少々心臓に悪いかもしれないと感じた。

「テネット」の内容自体は難解でしっかり主旨を理解することはできなかったが、アクションシーンも多くて4DXならではの楽しみ方ができたという点においては良かったと思っている。だが、個人的には+1,000円を払ってまで必ず4DXで鑑賞したいとまでは思わなかったし、3D眼鏡をかけた方が4DXよりもより臨場感が出るのではないかと思う。4DXは一度体験してみるのも良いかもしれないが、すごくオススメできるかというとそうでもないというのが私の正直な感想となる。

映画館で見る意義

数年前の一時期、週一回以上映画館に通っていた時期があったが、最近はめっきり映画館に行く機会も減ってしまった。のちにDVDやテレビ放送を待てば見られるものを、わざわざ映画館に見に行くのが少し面倒になってしまった点は否めない。また、2時間近い間じっとしているのが苦しいということもある。呼吸も忘れるぐらい内容が面白い映画なら良いが、ちょっと退屈だったり眠くなってくる映画もあるので、その場合はじっとしているのがしんどくなってくる。家のテレビやPCで鑑賞していれば好きなタイミングで再生を止めて休憩したり、気兼ねなく飲み食いしながら鑑賞することができる。また、プロジェクターで壁に映像を映して見る方法もあるので、テレビがなくても大画面で楽しむことも比較的容易になってきていると思う。

それでも、たまに足を運ぶと映画館での鑑賞も悪くはないと今回思った。映画館で見る方が画面も音も大きく臨場感があるし、雑音も少ないため音声が聞き取りやすく集中して鑑賞することができる。だから、1,000円以上支払ってでも映画館に見に行く価値は十分にあると思うし、煩わしい日常生活から少しでも解放してくれるのが映画館という存在だと思う。

 

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